FAQ

よくあるご質問

「放し飼い」と「牧草で育てた」という言葉の定義を教えてください。
また、米国の基準とは異なりますか?
ニュージーランド産の全ての赤身肉の家畜(子羊、牛および鹿)は、牧草の中を自由に移動し、自由に牧草を食んで過ごしています。ニュージーランド゙では、狭い囲いや屋内での給餌は人気がない、あるいは、その必要がありません。 米国では、家畜を「グラスフェッド(牧草飼育)」と呼ぶためには、飼育期間終盤の短い期間のみを牧草で飼育するだけで十分です。ニュージーランドでは、 家畜は飼育期間全体にわたり牧草で育てられます。 ニュージーランドの食肉産業に関するより詳細な情報については、こちらをご参照ください。
「鶏小屋で育てられた」という言葉の定義を教えてください。また、それは米国の基準とは異なりますか?
明確な定義はありません。当社が調達する鶏は、管理された環境内で自由に歩き回っています。倫理上には、当社は放し飼いの養鶏法を良しとしますが、当社はニュージーランドでは放し飼いで飼育された鶏にはサルモネラ菌のリスクが高いことを発見しました。鶏小屋で平飼い飼育された鶏にとって管理された環境とは、サルモネラ菌のリスクが大幅に除去された状態です。この主な理由の1つは、屋根があることです。屋根があることで、一般的なサルモネラ菌の媒体である鶏の糞が食物連鎖に混入する機会が大幅に低減されます。当社は5年間にわたり原料の鶏を検査してきましたが、その期間にサルモネラ菌が検出されたことはありません。当社の鶏は鶏小屋の中でも依然として倫理的に扱われており、放し飼いの環境に近いといえます。
なぜ塩が含まれているのですか?
当社製品のナトリウム濃度は、AAFCO(米国飼料検査官協会)の成長・繁殖期向けの栄養基準に達するほど高い水準ではないため、AAFCOの基準を満たすために食塩を補っています。使用しているのは極めて自然な種類のナトリウムです。
ミネラルを補うのはなぜですか?多くのメーカーがサプリメントの添加が「ない」か「ほとんどない」ことによるメリットを宣伝する中、天然の産物に対し、このような方針を採用する理由を教えてください。
何らかの形で補充することなく、全てのビタミンおよびミネラルの水準が、AAFCOの基準を満たしていると自信を持てるような完全でバランスのとれた食事を作り出すのは不可能であるというのが当社の意見です。また、多くの原材料のミネラル含有量は低量であり、商品に利用される原材料に含まれるミネラルの量は、一般的に牧草が育つ土壌の質に依存するため、幅もあります。例えば、ニュージーランドの多くの地域では、土壌に含まれるセレンの水準が低いです。この土壌で育った牧草を飼料として与えられた家畜は、セレンが不足しているでしょう。世界中の他の地域の土壌でも、同じように何らかのミネラルが不足していると考えられます。

したがって、当社の商品が全てのミネラルの適正な水準を満たしていると自信を持って言うために、ミネラルを添加することとしました。ビタミンやミネラルのパックの開発において、当社はビタミンやミネラルが自然な形で含まれるようにしました。
魚のえさや魚油にはどのような種類の魚が使用されていますか?
当社は、 リング あるいはホキを使用しています。 いずれも、ニュージーランド周辺の海域の冷たい深海において、持続可能な漁業で調達されています。魚油はホキからとったものを使用しています。
ニュージーランド産のミドリイガイ(ムール貝)の割合は何%でしょうか?
ペットフードにおける含有量としては極めて高い3%です。多くの場合、ムール貝の割合は1%を大きく下回ります。多くのペットフードが、商業用ムール貝の副産物を使用しているため栄養面での恩恵が限定的であるのに対し、当社はムール貝を丸ごと使用しています。ムール貝は熱に弱いため、フリーズドライ製法がより適しています。加熱製法で作られたムール貝入りのペットフード製品は、ムール貝の栄養素がほとんど破壊されています。

ニュージーランド産のユニークなミドリイガイに関する詳細については、スーパーフードに関する当社の説明をご参照ください。
商品がわずかにグレー味を帯びているのは、どのような理由によるものでしょうか。
当社は、極めて高い抗酸化作用を持つブラックカラントを製品に加えています。ブラックカラントは究極のスーパーフードであり、とても濃い紫色をしています。肉を主体とした商品にブラックカラントを加えると、色が劇的に変化し、使用するブラックカラントの量に応じて、主に赤やピンクの色がグレーに変わります。
御社のウェブサイトで、ミドリイガイ(ムール貝)は環境に優しい魚介類の選択であると説明がありますが、それは厳密にはどのような意味でしょうか。
ニュージーランド産のムール貝の養殖場は、厳しい環境管理システムを忠実に守っています。米国の環境機関であるBlue Ocean Instituteは、ニュージーランドのミドリイガイを環境に優しい海産物リストの第1位に挙げています。ニュージーランドのミドリイガイの飼育には汚染されていない健康的な水が必要で、環境に及ぼす影響が限定的であるため、保守的な団体から最も選ばれる海産物です。

現在までに行われてきた全ての本格的な環境調査が、ニュージーランドのミドリイガイ養殖産業にお墨付きを与えています。ムール貝の養殖が1960年代後半に始まって以来、建設された養殖場やその付近で生じた生態学的不均衡はごくわずかです。
その理由は部分的には、ニュージーランドのミドリイガイの養殖場が、天然のムール貝が生息するエリアに作られたことにあります。
おそらく、ニュージーランドのミドリイガイの養殖の環境面における最大の利点は、有害な添加物を使用しない点です。ムール貝は、海底をさらって捕獲する代わりに、長い線に吊るした状態で養殖されます。肥料、除草剤、殺虫剤あるいは人工飼料は全く使いません。環境面において、ニュージーランドのミドリイガイの養殖は、有機栽培よりも汚染がなく、環境に優しいのです。
ニュージーランドの貝類が育つ海域は、世界で最も汚染が少なく、最も管理されている海域です。貝類を産出する多くの国と異なり、ニュージーランドは重工業が極めて少なく、汚染源がほとんどありません。また、人口基盤も小さく、ニュージーランドのミドリイガイの養殖場は、都市や人口密集地から十分に離れています。この追加的な対策により、地上の活動が海洋環境に悪影響を及ぼさないように保護されています。
飼育のための水質基準も、「米国 国家貝類衛生プログラム水質基準を満たすか、または超えています。
ゼラチンの役割を教えてください。
ゼラチンの役割は、商品の形状を維持することです。牛肉由来のものを使用しており、その成分の大部分はコラーゲンベースのタンパク質です。そのため、コラーゲンの利点を持つと同時に、タンパク質の品質維持に役立ちます。
「カップ」で示された推奨給餌量は、重さではなく体積ですか?
はい。
製品のラベルは、AAFCO(米国飼料検査官協会)の新たな基準に準拠していますか?
はい、準拠しています。
フリーズドライ製法の工程を段階ごとに説明し、この製法が栄養素を保つという点で効果的であるという理由について説明してください。
ステップ1:原材料を混ぜ合わせます。
ステップ2:冷やして固め、50ポンドの複数のブロックに分けます。
ステップ3:-12°C(10°F)で、サイコロ状に切り、大きな容器に移します。
ステップ4:フリーズドライ加工します。
4-1:温度を-40°C(-40°F)まで下げます。
4-2:真空状態にします。
4-3:ある時点で、液体化のフェーズを経ずに水分が蒸発する昇華が発生します。

この製法の主要な利点は、加熱せずに商品から水分を取り出せる点です。熱は栄養素を破壊するため、フリーズドライ製法の商品には、有益な栄養素が多く含まれています。
食品の安全性を確保するために、商品に対して実施している検査を教えてください。
輸送単位毎に、サルモネラ菌、リステリア菌、大腸菌について検査を行っています。
御社の製品およびその全ての原材料は、ニュージーランド食品安全局(NZFSA)のガイドラインに準拠し製造されていますか?このことによる利点を、1~2文でまとめてください。
はい。NZFSAのガイドラインに準拠しています。NZFSAは、一般的には第一次産業省(MPI)とも呼ばれ、ニュージーランドから輸出する全企業をモニタリングするために政府によって運営される組織です。NZFSAは、全ての施設を独立して監査し、積荷毎に衛生証明書を発行します。つまり、NZFSAは商品が輸出する基準にあることを保証しています。また、NZFSAは、商品に関して企業が述べている内容についても保証しています。
製造工場はどこにありますか?誰が製造し、どのような品質管理および安全性対策(HACCP他)が講じられていますか?
製造プロセスはさまざまな加工工場を経由し、これらの工場にはたくさんの原材料が供給されます。全ての工場が、第一次産業省(MPI)により輸出認証を受けています。最終工程より前の全ての工程においても、最終工程地の基準を満たさなければならないため、基準を評価するための最も簡単な方法は、製造の最終地における品質管理および基準を調べることです。最終工程地は、ニュージーランド、ヘイスティングスでフリーズドライ加工を行う施設である「フリーズドライド・フーズ」です。
御社がどのような組織か、ペットフード業界内外における御社のご経験について要約してください。
Pet Nutrition NZ Limited Partnership(PNNZ)は、Calvin SmithとJeremy Stewart、によって、彼らの妻であるJoanneとMaryと共に設立されました。CalvinとJeremyは以前、世界におけるフリーズドライ製法のペットフードのパイオニアである、ニュージーランドにあるのペットフード会社で働いていました。PNNZは、家族に基づく強固な価値観を有する家族経営の企業です。いずれの家族も動物愛好家で、Smith一家は犬4匹と猫1匹を飼っています。Stewart一家は、犬1匹、猫1匹に加えて、数え切れないほどのポニーや馬を飼っています。Smith一家とStewart一家は、栄養に関して熱心であり、ニュージーランドについても情熱を持っています。それゆえに、「ボウルの中のニュージーランド」というフレーズを採用しています。

Kiwi Kitchensは、栄養が豊富でより購入しやすいユニークなフリーズドライ加工のラインナップを提供することを具体的な目標として、米国のPet Food Express社のマネジメントチームと共同で開発されました。ニュージーランド産であることは重要であり、そのため商品名も重要です。「Kiwi」は一般的には有名な果物の名前ですが、ニュージーランド人と、ニュージーランドでしか発見されていないユニークな飛べない鳥の呼称でもあります。

当社は、ニュージーランドが世界で最も品質が高い食品を生産することを確信しています。Kiwi Kitchensの目的は、この質の高い食品をあなたの愛犬のボウルに届けることなのです。